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OL Blog

読んでほしい本、知ってほしい現実。花


2017.06.17 【甘蜜 花】

皆様は心に残る
映画や物語、
本はありますか?


私は沢山あるけれど、
今回紹介するこの絵本。

児童向けの絵本に
なりますが、
「ずーっとずっと大好きだよ」
という絵本は
小さな頃に見て、
素直に涙がでてしまった
内容の絵本です。


お話の内容は
エルフィーという犬と
エルフィーの飼い主の
男の子が一緒に
成長して生活していく
お話なのですが、
最初は一緒に散歩したり
遊んだりとても幸せそうな
ページが続きます。

でも次第に男の子と犬では
寿命も違うし、
時間の流れ方も違う。

男の子が大きくなるにつれ、
エルフィーは歳をとり
一緒に遊んだり、
一緒に散歩していたのに
エルフィーは昔
できていたことが
次第にできなく
なっていきます。

一緒にいることが当たり前
だった友達とお別れを
しなければいけないことを
男の子は受け入れなければ
いけなくなります。

一緒にいる時間に
何を伝えられるか、
自分はどうしてあげれるのか、
幼い自分ながらに
深く深く考えさせられて
大人になった今でも心にずっと
残っている絵本です。


私は実家に猫が7匹居るし
きっと私よりも
猫達は長く生きられる
こともないでしょう。

動物を飼うということは
死と向き合わなければ
いけないことも
覚悟しないといけません。

それが愛していれば
愛している程、
辛いことは経験された
ことがある方なら
きっとお解り頂けると
思います。

私も今まで
いろんな動物の死と向き合って
その度に、いつも心に
ぽっかり穴があいて
悲しみと寂しさで
辛かったけれど、

今も心の中で
育てた子達のことは
思い出すし、
心の中で生きています。
そして亡くなった子達の
他にも助けなければ
いけない命が待っているので
私はこれからも猫を
飼い続けます。

この絵本の内容のなかで
大好きなことは
大好きと伝えることが
どれだけ大切なことか、
動物に限らず、
大切な人には素直に
気持ちを伝える
ことがどれだけ
素敵なことなのか、
愛情ってどれだけ
素晴らしいものなのか
読んで頂けると
きっと伝わってくると
思います。


今日は真面目な内容の
ブログを書いていますが、

私達が毎日幸せに
日々を過ごしている中で

今日もお家がなく
何にも悪いことなんて
していないのに
殺処分されている
犬猫も沢山います。

特に山口県では
聞くだけで恐ろしい数字の
動物達のお家が決まらず

沢山の犬猫の
命が消えています。

キリがない、
仕方ないことなのかも
しれないけれど、
それで納得していいのか?

一匹でも多くの
動物達に幸せに
過ごせる場所がみつかるように
ブログを読んで
何か感じた方が
いらっしゃったら
嬉しいです。

私にもしてあげれること、
活動することには
限界があるけれど、
一人でも多くの人の
気持ちが動けば
現実もきっと今より
ハッピーになると思う^^

動物に限らず
好きなことを伝える気持ちは
大切に。
できるならぎゅっと
心を込めて
抱き締めることもね。